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2008年1月16日 (水)

半年

  

昨年の中越沖地震から半年が経ちました。

  

時々訪れる柏崎にも、

未だ手付かずの所が沢山あります。

  

垂直や水平など、「しんそう」で身体の形である肩のラインや背骨の曲がりなどを気にしていると、家の傾きがなおさら目に付く感じです。

  

  

そんな傾いた家にも人が住んでいます。

  

  

  

病院の先生からこんな話を聞きました。

  

「この辺の人は、家に対する想いが違う。」

 

  

「山古志でもそう、

2度も地震に遭いながらも再び故郷に帰って行く。」

  

  

「身体を病んでも家に留まり、我慢している。」

  

「例え病院に来ても少し良くなれば、すぐ家に帰りたがる。」

  

  

「人によってはあえて入院させるより、

在宅で往診する方がいいのかも知れない。」と・・・

  

  

  

毎年大変な思いをする雪。

  

大きな地震にも見舞われました。

  

  

それでも人は、また帰る。

  

     強い想いがあるから。。。。。

  

  

「有り難う」

  

  

例え その道が遠くつらくても、

例え 抱えているものが重くても、

 

「ありがとう」

  

ただそう言われるだけで

  

     「うれしい」

  

  

だから、また歩くことが出来る。

時には全力で走ることだって出来る。

  

人ってすごいぞ!

  

  

さらに「言葉の力」は、人だけに限らない。。。

   

  

 

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