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2007年8月 8日 (水)

ボランティア活動  午前の部

  

8月6日(月) 

8時半過ぎ、ボランティアセンターに到着。

  

もう一人(マッサージ)の方と柏崎中心部の避難所へ。

  

何とそこまで福祉協議会の車で送迎してくれるとは。。。。。

  

  

車の中では、中越大震災の時と同様に

「FMピッカラ」の災害情報が流れていました。

http://www.kisnet.or.jp/pikkara/ 

  

そしてラジオからは、

今回の地震で被災された方への応援歌として

KOKIAさんが歌う「私にできること」が流れます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070803-00000066-mailo-l15

  

この日KOKIAさんは柏崎市に入り、私たちが午前中に向かった避難所にて自衛隊の音楽隊や地元高校の吹奏楽部員と共にコンサートを開いていました。

 

前回の中越大震災では、平原綾香さんの「Jupiter」でした。

  

  

ちなみに十日町では、

地震時に災害FMとして「FMとおかまち」が立ち上がり、地元出身の「こっしー」がユニットを組むベストパートナーの「赤煉瓦」でした。

  

ベストパートナーは、川崎にて路上ライブで活躍。

事あるごとに十日町にも来てくれています。

  

  

さて、避難所に着いてみると2部屋ありました。

  

最初の部屋には一人。

しかも寝ていますので起こさずに隣の部屋へ。

 

そこには最初4人の方が居ました。

  

接骨師の方がマッサージを始めました。

 

その隣で「しんそう療法」を。

  

足がむくんで肌が黒ずんでいます。

調整後その足は肌色にもどり、むくみも取れていました。

  

  

避難所で多く見られた寝床は、

床が硬いので毛布をたたんで敷いていました。

  

でも、幅が狭く40cm程です。

いくら細い女性でも体幹は毛布に乗りますが、両手(肘)が段(5センチほど)から外れ下がってしまいます。

  

だから片手で顔を覆いながら少し捻って寝ているようです。

  

  

しばらくすると、

新発田からお役所関係の方が入ってきました。

  

その男性は、運動不足解消のためにとプリント持参で一緒に体操を始めました。

 

  

避難されている方5人に対し、

  

   マッサージをする人、

   体操を指導する人、

   しんそう療法をする自分。

    

        ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・。

  

  

その後、部屋を出てから迎えが来るまで接骨師の方と話をしました。

  

神奈川から来たそうです。

土曜日はひたすらニーズが上がるのを待機所で待っていたそうですが、午後になっても無いので片付けにまわったそうです。

 

昨日の日曜日になるとようやくニーズが発生し、回り切れないほどに。

  

  

「前回の地震のときに比べ、なかなか活動できないですよ」と言うと、

その方がスタッフから聞いた話では、

  

「前回、

ボランティアといいながら商売をした人

が居たそうで、後で大きな問題になったとか。」

  

他にも配給目当てで被災地に来た人も居たとか・・・

  

実際に要求したのか、「御礼」といって受け取ってしまったのか分かりませんが、そのことでボランティアセンターが整体やマッサージ、各種特殊技能がある方に対しフィルターを厳しくしたようです。

  

  

今回、ボランティアセンターでボランティアに対して中心となって活動しているのは社会福祉協議会の方で、応援として各都道府県から2~3日交代の体制をとっているようです。

  

幾多の災害でのノウハウがこのような形になったのでしょうか。

  

確かに日中発生した地震なので対応も早かったと思いますが、自衛隊の活動や仮設の入居時期など中越地震の時より早いです。

  

何より今避難されている方が少しでも早く落ち着いた環境で生活されることが一番ですから。

  

  

ただ、こちらから声を掛けることが出来ない。

避難されている方の要望も聞こえにくくなっている気がします。

  

それはこのあと、午後の活動でさらに実感することになります。

  

  

センターに戻ると11時になろうとしていました。

  

ここで接骨師の方とはお別れです。

  

 

また図々しくも直接スタッフの方にアタックです。

 

センターに聞くと、これまた「ニーズが無い」

  

  

     本当だろうか?

  

あるスタッフの方が一言!

「ちょっと聞きまくってみますか」

  

しばらくすると、2箇所から要望が上がってきました。

  

  

11時半になるとセンターもお昼になります。

  

各避難所では炊き出しなどがメインとなり、依頼は一時小休止です。

  

午後の出動まで各自で昼食。

  

  

時間まで待っていたら隣の女性が背中の字を見て言いました。

  

   「しんそうりょうほう」

  

「オオーッ、読めましたね」と。

  

その女性は、六日町から1時間半かけて地震後の次の日から来ているそうです。

  

とてもいい資格を持っていましたが、

「なかなかニーズが無くて活かせない」と言いながらも積極的に参加しているようでした。

 

なかでも一番大変だったのは、

今ではトイレが使えますが「仮設トイレ」の掃除だそうです。

 

「も~うッ、」と、ニオイが取れなくて参ったそうです。

工事現場などで見かけるあのトイレです。

  

その女性に適した仕事が見つかることを願い、再び割り振りが始まったセンターを出発。

  

  

初めて行く所。

  

毎度やっぱり緊張します。

  

  

人が居るのか?

 

マッサージ希望の人に受け入れてもらえるか?

  

  

しんそうカーにて7~8分ほどで到着。

丁度昼食の片付けも終わったようです。  

  

  

     中に入ります。。。。。

  

  

   

   しんそう越後十日町は、被災された方の応援をします。

  

避難所での窮屈な生活や、以前からの辛い症状でお困りの方は、

しんそう療法(方)で元気な身体を取り戻していただければと願っています。

   

しんそう療法(方)は、痛くありません。

揉んだり叩いたり、ボキボキは一切しません。

   

ご要望の方は、それぞれのボランティアセンターか常駐されている保健士さんに申し出てください。

  

もちろん、ボランティアとして身体のゆがみを調整いたします。

  

     柏崎市災害ボランティアセンター

          0257-21-4122

  

     柏崎市災害ボランティアセンター西山

          0257-47-2505

      

     刈羽村災害ボランティアセンター

          0257-45-2316

   

          しんそう越後十日町

     _______________

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