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2007年7月29日 (日)

いざ柏崎へ

 

   しんそう越後十日町は、被災された方の応援をします。

  

避難所での窮屈な生活や、以前からの辛い症状でお困りの方は、

しんそう療法(方)で元気な身体を取り戻していただければと願っています。

   

しんそう療法(方)は、痛くありません。

揉んだり叩いたり、ボキボキは一切しません。

   

ご要望の方は、それぞれのボランティアセンターか常駐されている保健士さんに申し出てください。

  

もちろん、ボランティアとして身体のゆがみを調整いたします。

  

     柏崎市災害ボランティアセンター

          0257-21-4122

  

     柏崎市災害ボランティアセンター西山

          0257-47-2505

   

          しんそう越後十日町

     _______________

  

7月29日(日)

十日町を10時に出発。

  

事前の調べでは、現地への車の乗り入れは控えてシャトルバスを利用して下さいとのことでした。

  

十日町市から直接ボランティアバスを出す予定も今のところないという話。

  

  

今朝、近くのはだけ(畑)に来た方が昨日左官の技術を活かしてボランティアをしてきたと聞きました。

  

余りにひどくて、

めじょげ(かわいそう)だっけて」

  

思い出しました ・ ・ ・ ・ ・

 

     「動きなはれ!」

   

  

・ ・ ・ ・ ・ 決めました。

  

  

7月16日(月)

新潟県中越沖地震!

  

あれから2週間が経とうとしています。

  

地震後の18日(水)には、一度市街地の手前まで伺ったことがあります。

  

その時はまだライフラインが全く復旧しておらず、交差点では互いに譲り合いながら走行していました。

  

たくさんの電気関係の業者が出来るだけ早い復旧に取り組んでいました。

  

後で聞けば、その日のうちにかなりの世帯で電気が復旧したそうです。

  

  

とある避難所では、

  

朝はレタスにドレッシング。

夜は塩か味噌のおにぎり “どちらかひとつ。”

  

トイレは仮設で、しかも数が少ない。

  

行きたいのに我慢をする。

  

寝る所は、フローリングにゴザを敷いて掛け毛布が一枚。

  

年配の方や腰の痛い方には拷問です。

  

悪気は無いけど、子供たちが走り回り床に響いて落ち着かない。

  

寝言やイビキ、突然 認知症の方が叫んだり・・・・・

  

  

「早く自宅に帰りたい」と言っていました。

  

  

壊れた家、電気も点かない中で泊まる人。

  

車で寝る人 ・ ・ ・ ・ ・

  

  

来る道中、倒壊した家は見えませんでした。

  

田んぼやはだけに出ている人も・・・。

  

  

報道であったような現場は、まだ見えてきません。

  

  

正直、怖くて見れません。

  

しかし、塀は傾き崩れ落ち、屋根瓦が壊れた家もいくつかありました。

  

一見大きな被害な無いような家でも中に入ると被害の大きさが分かります。

  

床は傾き、鴨居が下って戸が全く動きません。

  

壁は所々崩れ落ち、家と地面の間に亀裂もあります。   
  

  

  

甚大な被害に、

どう言葉をかけていいのか見つかりません。

  

 

帰り道、

3年前のことが鮮明によみがえりました。  

  

  

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